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食料自給率がカロリーベースで40%とかつてない低いレベルで推移している日本は、食料問題に関して未曾有の危機に直面していると言っても過言ではありません。
日本人の食生活の変化、輸入食物への依存、生産者の高齢化や農業離れなど原因はいろいろありますが、それぞれの問題は一朝一夕に解決することはできません。 今、国を挙げて日本の食料安全保障の確保に取り組んでいますが、「農業の復活」という視点から市民レベルでもその活動への参加を提言・推進することを目的として、アグリツーリズム協会(ATA)は設立されました。 当協会では人口の8割を占める都市部に住む人々に、もっと農山村や農業を知ってもらい、また、生産者との直接的なコミュニケーションをとってもらうことが日本の農業を元気にし、延いては食の問題の解決の大きな一歩になると考え、アグリツーリズム(農業体験)や農産物情報の消費者に対するダイレクトな提供などをはじめとした様々な活動を展開していきます。 ぜひ、一人でも多くの方、一つでも多くの団体やグループが当協会に入会して、日本の食料問題解決に向けての活動に参加して下さいますようお願いいたします。 生産者と消費者……、両者の相互理解が深まる事により、食料自給率をはじめ日本が今食面しているさまざまな「食」と「農」と「環境」の問題を解決することを目指します。
「儲かる農業」「楽しい農業の実現」=食料自給率の改善・食の安全安心の確保・環境保全
※食べる人が作る人とのコミュニケーションを深めることにより、食への理解が深まります。 ※食べる人が農業を理解することは、食の安心・安全の確保、食料自給率を上げることにつながります。 ※国内産農産物の需要が高まることにより、持続可能な農業を育て、就農者を増やします。 |
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