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有限会社津南高原農産
[基本情報]
標高450m。冬は雪に覆われる。正社員15人、パート15人。
粟、黍などの雑穀、有機栽培米、ジュースやもちなどの農産加工が主な業務。
宿泊場所あり。食事は基本的に自炊。
[欲しい人材]
忙しい時の精米担当者が欲しい。
精米がなく時間があるときはどぶろく作りができる人材。
農大の醸造科をでているような人。 |
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【一日目】 |
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社長の鶴巻さんから業務内容を聴く。
ダンボール詰め、粟の精白、雪かき。冬は農産加工が主な仕事で、大変なのが雪かき。 夏は稲作や雑穀栽培、施肥用のどぶろく作り、トマトジュース製造などを行っています。にんじん、りんごジュースを造った後でるしぼりかすは、腐葉土と混ぜることで堆肥化し畑や田んぼに撒くことで活用しています。海洋コンテナと豊富にある雪を利用した「雪庫」。そこでは収穫された米や雑穀、りんごやにんじんなどが保管されています。
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その後作業開始・・・。
まずは倉庫で、十日市在住、夏には農業をやっている佐藤さんとにんじんジュースのダンボール詰め。 今回詰めたジュースは依託のにんじんを加工したものでした。
津南高原農産さんでは、自分のところで作られた農産物以外に、依託でにんじんやりんごを預かり加工もしています。
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今回詰めたにんじんジュースは天然の冷蔵庫である雪庫に保管されました。
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粟の精白。こんかい精白した粟は津南高原農産さんで夏場に作られた粟。もちに入れるために精白しました。粟から出る籾穀はとても目が細かく、田んぼ散布用ペレットにはできません。綿ぼこりのようでした。
精白された粟はおばちゃん達が手作業で選別します。刈るときにどうしても入ってしまう、わらや小石を取り除く。もちは10月くらいから作り出す。ピークは正月前。
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海洋コンテナ上の雪かき。20mくらいの奥行きで、雪庫としてつかっている海洋コンテナ。雪が多く乗ったことで天井が歪んでしまっていたので、上の雪をかくことに。50平方メートルの屋根に2メートルの雪が積もると、約20トンです。その重みがかかったら海洋コンテナといえどもへこみます。雪かきは考えていたよりも大変でした。都市部で生活している人には考えられないと思います。
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【二日目】 さといらずの選別。新年会。
津南高原農産さんは夏場「さといらず」も栽培しています。砂糖がいらないくらい甘いから「さといらず」。あるおばあさんがそう言ったから名がついた豆です。
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雪庫からさといらずの搬出とその後農舎2階でおばちゃん達と選別を行いました。30Kgの袋は重い!それを40袋くらい移動させました。その後腰にずっしりきました。ござを引いたところでさといらずを広げ、手作業で選別。豆の中には割れているものや、別の種類が混ざっていたりするので、豆を一粒一粒丁寧に見ていきました。
早めに仕事を切り上げ、4時からグリーンピア津南で新年会。通年はもう少し早い時期に行われるのですが、今年は豪雪でできず、今日になりました。そこでは雑穀を作っている農家の方のお話や、どぶろく栽培についてなどさまざまなお話を聴くことができました
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【三日目】 りんごジュース製造。
積雪が20cm増したなか、帰路。
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最終日はりんごジュース製造の手伝いをしました。りんごはダンボール箱に入れられ、にんじんと同じように雪庫で保管されています。そのダンボール箱に入れられたりんごを取り出し、箱をつぶす作業。間近でりんごジュースを造る工程も見ることができました!
その日は夜中から雪が降っていて積雪は30cmくらいになっていました。雪道で雪のある地域の大変さを身に感じながら帰りました。
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