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あなたにとって「エコ」とは?
あなたにとって「エコ」とは何ですか?
自然環境を守る、資源を有効に活用する、温暖化を防止する……、人によっていろいろな捉え方があると思います。
農業とエコ
農業は、今まで数千年、いえ1万年以上という長い年月の間、循環型のサイクルを守って自然と、環境と調和しながら人類を養ってきました。

正しい農業の営み自体がエコ活動そのものではないでしょうか。

ことさら「農業を通じてエコを実現する」などと構える必要はありません。
食物を得る、という純粋な目的のために人類は自然の懐の中でエコ活動に勤しんできたのです。
翻って、日本の食料事情を観察すると農業が深刻な状態にあるのはご存知の通りです。

食料需要は逼迫してきているのに、農業をはじめとする一次産業に従事する人たちの経済的側面を含む働く環境は決して恵まれているものとは言えません。
そのために労働としての農業から離れていく人が多くなってきているという悪循環が生じています。

需要はあるのに、供給とかみ合わないという矛盾がますます大きくなってきています。
このままの状況が続くと量的な面でも、質的な面でも更に深刻化する恐れが多大にあります。
CSRの一環としての「農業の復活」の支援
Co2削減も、環境保全も、エコ活動のどの現場においても状況の深刻さに、また、対策の大変さに悲鳴が上がっている状況です。
農業の現場も同じなのです。

 
冷房・暖房の設定温度に注意する
クールビズを積極的に取り入れる
植林をする
できるだけ車を使わない ……

どれもが効果的で大切なエコ活動です。
そこに「農業にもっと元気になってもらうための行為」をつけ加えてもらうことで、エコと食料問題というテーマに同時に取り組むことができるのです。

企業の持つ活力をそれぞれの問題に活用することは、これからもますます重要な意味を持ってくるでしょう。
アグリツーリズム協会では企業の皆さんに「農業」=「エコ」であるという見地から、CSRの一環として「農業の復活」を支援し、本来あるべき「食」と「農」と「環境」を取り戻すというテーマに取り組んでいただけるよう積極的に呼びかけていきます。