【設立にあたって】
日本の雑穀市場はここ数年飛躍的にその規模を拡大してきました。そして今や雑穀は、単に「ご飯にまぜるもの」というものから、様々な新しいレシピが工夫されたり、また食品の原材料として使用されたりするようにもなってきています。雑穀の持つ機能性や人々の健康への寄与を考えると大変喜ばしいことです。
しかし反面、急成長を遂げた市場だけに供給の安全体制・環境が未整備であるリスクがあります。
消費者としては安全・安心な雑穀を求めているのに、その確証を得ることができない。生産者や供給者としても、心をこめて、体に良く、食べておいしく、また、安全・安心な雑穀を供給しているにも関わらず、消費者にその事実を伝える手段がない。
せっかく「体に良い雑穀に対するニーズ」、「消費者ニーズに応える安全な雑穀」がそろって、更に雑穀市場が健全な成長・発展を遂げる環境が整っているにも関わらず、安全性に対する懐疑がそれを阻害してしまっている事実があります。
当協会ではそのような矛盾を解決することを目的として設立されました。
消費者には安全情報を届けることにより安心して雑穀を食べてもらいたい、生産者に対しては、生産した雑穀の安全性を告知してもらうことにより更に流通を促進してもらいたいと心から願っています。
【活動の内容】
《穀物トレース基礎認証の実施》
《販売促進につながる活動》
・東京有楽町交通会館における小弁と開催による認証穀物及びその加工品に関する情報発信
・当協会HPを活用した認証穀物及びその加工品に関する情報発信
・食にかぬする展示会への参加による認証穀物及びその加工品に関する情報発信
《付加価値を高めるための活動》
・専門家による穀物の栽培や土づくりに関するセミナーの開催
・穀物トレース基礎認証普及のための啓発活動
・マスコミに対する穀物トレース基礎認証、認証穀物及びその加工品に関する新情報の発信
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