【穀物トレース基礎認証とは】
消費者の手に渡る商品が、トレースバックされ、どの加工業者により加工され、その原料はどの産地のどの団体(個人)のものかわかる記録を残しているかを確認する認証です。
雑穀認証協会では対象を、広義の意味での雑穀を対象とし、名称を穀物トレース基礎認証といたしました。
協会独自の認証基準に沿って、実績と信頼があるしっかりした監査(認証)の専門組織に検査・評価を行い、協会が認証いたします。
他のトレーサビリティ認証とは違い、数量管理によるトレースを中心に行いますので、
多くの穀物取扱い業者の皆様に取り組みやすいシンプルでしっかりとした認証システムとしてお勧めします
【認証の目的】
穀物トレース基礎認証は、協会が認証を行うことにより、農産物や加工食品に付加価値をつけ、消費者に安心して購入できる商品を販売することを目的とします
【認証の対象事業者】
穀物トレース基礎認証の対象事業者は次のとおりです。
(1) 農産物生産者認証(農産物を生産する生産者、または生産グループを対象)
(2) 輸入品認証(個別の輸入毎に残留農薬有無などの基準に基き該当ロットの製品を対象)
(3) 加工事業者認証(上記原料を使用する加工業者を対象とします)
(1)と(3)の認証は、対象を事業者と商品を同時に認定します。
■認証の対象品目
米穀 |
玄米、黒米、赤米、もち玄米、もち胚芽米、発芽玄米 |
加工食品 |
雑穀 |
とうもろこし、あわ、ひえ、そば、きび、もろこし、はとむぎ、ごま、その他の雑穀(例:キヌア、アマランサス) |
雑穀ブレンド(左記原料を50%以上使用したものに限る)
左記原料の形状を維持した加工品
粉・乾麺(トレース可能な原料のみ使用したもの) |
豆類 |
大豆(黒大豆を含む)、小豆、緑豆、ひよこ豆、とら豆、レンズ豆、いんげん、落花生、白花豆 |
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麦類 |
大麦、小麦、ライ麦、オーツ麦
精麦、(押し麦、米粒麦、切麦粒、はだか麦) |
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その他 |
かぼちゃの種、ひまわりの種、クコの実、松の実、くるみ、亜麻仁(アマニ) |
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【認証の流れ】
雑穀認証協会への入会
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ハンドブックに沿った認証申請書類の提出
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監査専門組織による書類審査
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資格を持った検査員による実地検査
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検査員作成の検査報告書を監査専門組織が評価
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雑穀認証協会は報告評価を受けて認証審査
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雑穀認証協会より「穀物トレース基礎認証」の認証発行
【認証の仕組み】
